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箱根・大涌谷の噴煙地&仙石原のススキ草原

箱根ライフ終了目前に、箱根の大自然を満喫すべく大涌谷と仙石原へ行ってきました☆

c0069848_3341197.jpg【大涌谷の噴煙地】
大涌谷は、約3100年前に箱根の最高峰の神山が、箱根火山最後の水蒸気爆発をおこした爆裂火口。
荒涼とした大地は熱い水蒸気と硫気をモクモクと噴出しており、硫黄の臭いがムンムンとたちこめています。
近代になるまで“大地獄”とか“地獄谷”と呼ばれていたのも納得してしまう不思議なシュール感も漂っていて、硫黄臭にクラクラしつつ、ちょっと不思議な気分に飛ばされてしまいます。
40万年前の火山活動の名残りを今に伝えるこの噴煙地、立っているだけで地球の中で燃えているマグマの熱いパワーを感じます。
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c0069848_337186.jpg先の尖った形をして山肌から噴煙を吹き出し続けている冠ヶ岳(1,409m)を少し登った所にある、盛んに噴煙をはき続けている場所が閻魔台。
閻魔台には、大涌谷名物“黒タマゴ”の売店の玉子茶屋があります。
天然の湯釜で茹でられた“黒タマゴ”。言い伝えによると、1個食べると7年寿命が延びるのだとか!!!!!!!
その独特の色は、温泉に含まれる硫化水素と鉄分が結合し、硫化鉄となって黒くなったもので、作る時々の天候によって濃くなったり薄くなったりするのだそう。
たまたま真っ黒なファッションに身を包んだ私と黒タマゴとの関係は、まるで錬金術師と不老不死の薬の様…★●★
殻を割ると中は普通の白いゆで玉子。
大涌谷特有の酸性熱泥の産物 “黒タマゴ”の延命マジックの恩恵にあやかろうとみんなでモグモグ。
得した7年分は一緒に笑って過ごそうね〜なんて約束したりして…**
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【仙石原のススキ草原】
大涌谷で古代の地球にタイムスリップした後に向かったのは、仙石原の台ヶ岳の裾に広がるススキの草原。
ここは箱根の秋を代表する景観で、「かながわ景勝50選」「かながわの花の名所100選」にも選ばれているススキの名所。毎年、春の風物詩ともなっている山焼きを行っているので、秋になると見事にススキの穂が咲き揃うのだとか。
あたり一面に広がったススキの草原の真ん中にはまっすぐのびた一本道があり、背丈が隠れるほどに伸びたススキの中をゆっくり散策していると、ススキの穂波の中から顔を出している可憐な草花達とも出会えます。
「星の王子さま」の中のキツネとのシーンを彷彿させるファンタジックな光景につつまれて、しばし夢の世界へ…∞

箱根の大自然に触れて、ロマンとメルヘンでハートがいっぱいになった素敵な休日でした☆
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by QofQ_fcoopy | 2006-09-09 03:31 | ☆fc∞pscope | Comments(0)

生命の星☆地球博物館

c0069848_18111412.jpg鉱物や植物を眺めて自然が生み出す美の世界に魅入ったり、空を見上げて宇宙について想いを巡らしたりしがちな私。
美術館やギャラリーで人間の表現した芸術作品に触れるのと同じ位、博物館や科学館や天文台やプラネタリウムへ赴いて、ネイチャーアートやスペースアートを体感するのが大好きで、幼い頃から父親(←元・理科教師、現・画家)に山や川だけでなく、博物館や美術館へよく連れて行ってもらっていました。
大学時代には“学芸員資格”を取得したほど、ミュージアムマニアな私は、先日、その素敵すぎるネーミングに引き寄せられて、箱根登山鉄道の入生田駅から歩いてすぐの【神奈川県立 生命の星・地球博物館】(⇒英名=“MUSEUM of NATURAL HISTORY”)へ行ってきました☆

その名前が表すように、“地球と生命”がテーマのこの博物館。
46億年にわたる地球の歴史とその神秘性が、時間の流れを追ってわかりやすく展示されており、隕石や石や岩や化石、そして、恐竜や動物や昆虫や植物等々…、多種多様な地球の‘かけら’達の標本を通して、地球の誕生・生命の誕生から生命の多様性までもが、ミクロにもマクロにも物語られています。

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新潟県(=fc∞pyの故郷)糸魚川市にある、大地の歴史を探究する“石の博物館”【フォッサマグナミュージアム】(←石好きにはオススメ!)も素晴らしかったけど、ココにも沢山のキラキラの鉱物達がひしめいていて、私の目と心はかなりの長い時間釘付けに…。
(上の左の写真はfc∞pyの誕生石の紫水晶(Amethyst)☆右は方解石(Calcite)の犬牙状結晶)

c0069848_1825298.jpgまた地球上の生物の展示コーナーでは、大小様々な生命の営みに改めて感動してしまいました。
(左の宝石のような美しい蝶々は、コロンビアのキプリスモルフォ(morpho cypris)☆)

地球が生んだ大切な自然の宝物たちの色や形を楽しみながら、ふと我に返る瞬間、人間ってなんだか不思議な生き物だなぁって感じてしまいます。
私の中から湧いてくるこの知的好奇心ってなんなんだろうって…。

そして現在(2006/7/15〜11/5)、特別展『ふしぎな生きもの菌類 〜動物?植物?それとも?〜』が開催中で、そこはキノコやカビ等の菌類の写真や標本やオブジェだらけのブッ飛びワールドが展開されていました。

c0069848_18315676.jpg「おいしいキノコ、食卓に欠かせない発酵食品など、私たちの生活は菌類に支えられています。ときに悪さをする恐いイメージもありますが、ほとんどの菌類は自然界でのびのび生きており、美しく、思わず楽しくなるような素顔をしています。」

さらに、菌類にまつわる関連行事が多彩に企画されていて、気になったのは11/4開催の"菌類感謝の日"! (笑)! 神奈川工科大学の高田正樹氏、三共製薬の内藤敦氏を講師に「発酵食品・製薬など、菌類のお世話になっていることを理解して、菌類に感謝する。」というイベントが催されるのだとか。さすがにまた来館はできないけど、、この日はキノコや発酵食品を食べて、菌類に「ありがとう」を伝えなくちゃ★

奇跡の星、地球★☆◎☆★
水があって、土があって、空気があって、たくさんの命が満ちあふれている地球の神秘。
その美しさを感じる心を大切に、これから生きていきたいなぁと、改めて実感させられた一日でした。
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by QofQ_fcoopy | 2006-09-08 06:16 | ☆fc∞pscope | Comments(6)


沖縄在住 Image & Sound Navigator☆ 光と音と人が奏でる Magical Harmony を追究×表現しています**


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